2019年現在、乙女ゲームのソフトが一番多く発売されている機種はpsvitaです。(おそらく)
でも乙女ゲームを普段からプレイしている人以外で、psvitaを持っている人ってなかなかいないですよね。
実際、需要が少ないせいかvitaの生産は2019年で終了してしまいましたし。
なので
このように購入をためらってしまった人が多かったと思います。乙女ゲームのためだけにvitaを買うのは、ちょっと勇気入りますもんね。
しかしNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を持っている方は多いのではないでしょうか。
一時期入手困難になるほどの人気ぶりでしたからね。
持っていないとしても、スイッチなら乙女ゲームだけではなく他の人気ゲームも楽しめます。(マリオカートとかスプラトゥーンとか)
なのでpsvitaに比べてスイッチのほうが、気軽に買いやすいのではないかなと思います。
という人はスイッチの乙女ゲームから試してみることをおすすめします。
そこで今回は、スイッチで乙女ゲームデビューをする方に向けて「スイッチで楽しめる大人気乙女ゲーム作品3選」を紹介していきたいと思います。
この記事を特に読んでもらいたい人
- スイッチで乙女ゲームデビューをしようと思っている人
- 乙女ゲームに興味はあるけど、まだ実際に手を出せてはいない人
- 乙女ゲーム初心者で、どの作品からプレイしたら良いかわからない人
『薄桜鬼 真改 風華伝』
初めに紹介する作品は『薄桜鬼 真改 風華伝』です。
オトメルチャーの他の記事を読んでくださっている方は思ったかもしれません。
「薄桜鬼どんだけ紹介するねん!」って。
そうです、何度も何度も登場しています。おそらくこれからも登場します。
でもそれだけ紹介するほど、薄桜鬼は乙女ゲームの代表作品なんです。
乙女ゲーム初心者の方でどの作品をやるか悩んだら、とりあえず薄桜鬼をやっておけば問題ないと思います。
<あらすじ>
幕末、文久三年。江戸に住む主人公の雪村千鶴は、江戸から離れ京都で働く父と連絡が取れなくなったことを心配し、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴はある事件をきっかけに新選組と出会い、父の行方を共に捜すこととなる。新選組隊士達の間で起こる出来事、自身の出生、新撰組の隠された秘密。幕末を駆け抜ける男達の、生きるための闘いがここに繰り広げられる。
(薄桜鬼 真改 公式サイト参考)
薄桜鬼 魅力ポイント
- 史実をもとにして作られた、泣ける感動のストーリー
- 攻略キャラが12人というボリュームのたっぷりさ
- 男たちの戦う姿がかっこよすぎる、惚れる
①薄桜鬼は本当に泣けるストーリーですね。誰の心にも響くものがあると思います。
アニメで泣いて、映画で泣いて、ゲームでも泣いて。私は薄桜鬼に何回も泣かされましたね。
そして基本的には史実に基づいたストーリーなので、歴史好きの方にも満足してもらえるような内容だと思います。
②薄桜鬼スイッチ版は、vita版で風ノ章と華ノ章の2本に分かれていたソフトが一本にまとまったものとなっています。
そのため攻略キャラも多いですし、ストーリーもボリュームたっぷりでお得感満載です。
③新選組の隊士たちが、信念を胸に戦う姿は文句なしにかっこいいですね。
精神的にも肉体的にも強い彼らは異性としてだけではなく、人としても憧れの存在です。
薄桜鬼は甘いだけじゃない、心を揺さぶられるような感動の大作!
薄桜鬼についてはこちらの記事でも紹介しています。

『ニル・アドミラリの天秤 色ドリ撫子』
続いて紹介する作品は『ニル・アドミラリの天秤 色ドリ撫子』です。
ニルアド(ニルアドミラリの天秤の略称)は2018年にアニメ化された作品です。
「アニメ化された作品=多くの人に愛される作品」ですよね!
例えば大人気漫画『進撃の巨人』や、大人気小説『図書館戦争』もアニメ化されました。
ニルアドもアニメ化されたということは、それらの作品と同じくらい大人気ってことなんです。
糖度高めなストーリーが読みたい方には、薄桜鬼よりもニルアドのほうがおすすめです。
<あらすじ>
時は大正。主人公の久世ツグミは傾きかけた家のために結婚を決意するも、弟の焼身自殺未遂により特殊な光『アウラ』が見えるように。彼女は弟への贖罪の気持ちから、帝国図書情報資産管理局、通称『フクロウ』で働くことを決める。そんな彼女を待ち受けていたのは多くの裏切りが存在する帝都の闇。翻弄されながら辿り着くのは真実か、それとも…。
(ニルアドミラリの天秤 公式サイト参考)
ニルアド 魅力ポイント
- 恋人になる前、そして恋人になった後のストーリーまで読める充実のボリューム
- 他の乙女ゲーム作品よりも糖度高めなシナリオ
- イラスト、声優、キャラ、シナリオ全てが揃ったバランスの良い作品
①薄桜鬼と同様にニルアドも、vitaで2本に分かれていたソフトがスイッチでは1本にまとまりました。
vitaでは「恋人になる前のストーリー」と「恋人になった後のストーリー」でソフトが分かれていたんです。
でもスイッチでは1本のソフトで両方楽しめちゃいます。一口で二度おいしいってやつですね。
実際vitaで2本のソフト両方を買うと約14000円。
対してスイッチなら同じシナリオを約7000円で楽しめるんです。
スイッチから始める人はお得でいいなーって思いますね。羨ましい。
②ニルアドはCERO「D」なんです。
CERO(セロ):ゲームの対象年齢を定めているマーク
乙女ゲーム作品はほとんどがCERO「B~D」である
- CERO「B」→12歳以上対象
- CERO「C」→15歳以上対象
- CERO「D」→17歳以上対象
CERO「D」までは制限ではないため、対象年齢未満でも購入可能
つまり17歳以上が対象の作品ということです。
誰が読むかわからないこのブログでは書けないので察してほしいのですが、17歳以上推奨にしなきゃいけないような甘いシーンがあるんです。
と言ってもそんなに過激なものではないですが。
ちょっぴり刺激的で、甘い恋をしたい方にニルアドはおすすめです。
③これについては価値観の違いが大きいので参考までに。あくまでも私の評価です。
ニルアドはイラスト、声優、キャラ、シナリオどれもが素晴らしい作品でした。
「イラストは良いのにシナリオがいまいち」「キャラは魅力的なのに私服が絶望的」
こういうことは乙女ゲーム作品ではしょっちゅうあります。むしろそういう惜しい作品のほうが多いくらいです。
でもニルアドはすべて良かったです。サブキャラすら魅力的すぎるくらい。
ここまでバランスの取れている作品にはなかなか出会えないので、ニルアドは貴重です。
イラスト◎ 声優◎ キャラ◎ シナリオ◎ ニルアドは優等生作品!
『Code:Realize ~彩虹の花束~』
3作品目に紹介するのは『Code:Realize ~彩虹の花束~』です。
コドリア(コードリアライズの略称)は一言でいうと
「まるで一本の映画を見ているかのように壮大な乙女ゲーム」
怪物と呼ばれた少女が愛を求めるドキュメンタリー映画、と言っても良いくらいの仕上がりです。
乙女ゲームに苦手意識を持っている方でも楽しみやすい作品だと思いますね。
<あらすじ>
猛毒の少女は、愛を求めた。
全身に猛毒を宿し、怪物と呼ばれる少女・カルディアはある夜、泥棒紳士と名乗る男に出会う。
その男、アルセーヌ・ルパンに導かれ少女は【機鋼都市ロンドン】へ赴くことに。
見知らぬ土地で出会う様々な人物たち。そして次々に織り成される、謎や物語。
怪物と呼ばれた少女がたどり着く答えとは―。
(コードリアライズ 公式サイト参考)
コドリア 魅力ポイント
- まるで映画のような美しい世界観とストーリー
- 惚れずにはいられない、王道ヒーローのルパン
- 恋人になる前、そして恋人になった後のストーリーまで読める充実のボリューム
①については、動画を見てもらうのが一番わかりやすいかなと思います。
こちらの動画が、コドリアのプロモーションビデオです。
どうだったでしょうか。
壮大なストーリーが始まりそうな予感や、コドリアの美しい世界を少しでも感じていただけてたら嬉しいです。
②パッケージのカバーの男、動画のサムネイル右の男。
彼こそが泥棒紳士アルセーヌ・ルパンです。
主人公がピンチの時には駆けつける、誰からも愛される正義の味方。
そう、彼はアンパンマンのようなヒーローなんです。
ふざけている訳じゃなくて本当に「the ヒーロー」って感じなんですよ。
彼に惚れずにいられる女の子はいないんじゃないかと思ってます。
③はい、これはニルアドの魅力ポイントの使いまわしですね。実際同じ感じなんですもん。
コドリアもスイッチ版は2本のソフトが1本にまとまっています。(この記事だけで同じような文言を3回書きましたね)
結局言いたいのは、この記事で挙げた3作品はどれもvita版よりお得!ってことです。
「映画のような美しいストーリー」と「アンパンマンみたいな絶対的ヒーロー」を楽しめる
「スイッチで楽しめる大人気乙女ゲーム作品」まとめ
- 『薄桜鬼 真改 風華伝』
- 『ニル・アドミラリの天秤 色ドリ撫子』
- 『Code:Realize ~彩虹の花束~』
今回おすすめした、スイッチで楽しめる乙女ゲーム作品の共通点として
- アニメ化していること
- vita版では2本に分かれていたソフトが、スイッチ版では1本にまとまっていること
が挙げられます。
この2つの条件を満たしている作品ならば、大外れということは無いと思います。
なのでスイッチで乙女ゲームデビュー!という方はこの条件をぜひ参考にして作品を選んでみてくださいね。